りゅーかんの高専キャリア教育論

高専生の価値、高専生のキャリアについて議論するためのブログです。

2016年の活動まとめとd.school for Kosen構想

東京高専特別客員准教授(今年度限定)のりゅーかんです。昨年の今頃、高専向けのキャリア教育について考えるためにこのブログを立ち上げました。

ryu-kan.hatenablog.com

この1年で高専界隈の様々な人に出会い、そして学生に対してキャリアのあり方について話す機会を沢山頂きながら勉強してきました。「高専生とは一体何者なのか?」「これからの高専生は社会でどのように羽ばたいていくべきなのか」について行動を伴いながら考えてきたので少しまとめたいと思います。

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【りゅーかんの仕事の流儀】仕事において重要な「カオスと構造」のバランスについて濱口秀司さんを参照しながら考えてみた

3行でまとめると

  • 世の中の現象はカオスと構造の間にある
  • 仕事においては両者のバランスの取り方が重要
  • 構造化された組織においてカオスを生み出すには

カオスと構造

科学的な定義
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【秋田高専 機械工学科 ‘72年卒業】【大手重工、中小企業も経験し、55歳でフリーランスに】

執筆:2016年5月(畠中豊:64歳)

高専に入ったきっかけ

中三の時父親に末期のガンが見つかり、どうやら長くないと診断された様でした。母親が、担任に相談したらしく、進路相談では高専進学を進められました。自分では特に進路を考えては居ませんでしたが、機械いじりが好きだった事と、何しろ授業料が高校より安いと言われて決めました。学科は迷わず機械でした。受験勉強は一切しませんでしたが、担任がくれた業者テストは真面目に解いていた様な気がします。

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【一関高専 機械工学科 2006年卒業】 【今は有機農法×除草ロボット開発×SNS展開で農業の未来を考えています】

執筆:2016年5月(30歳)

今やっている事

  • 有機農業現場検証
  • 有機農業における自走式除草ロボットの研究開発(産学官連携、コーディネーター)
  • 地元の農協青年部、SNS展開担当

はじめに

まず、私の記事をご覧頂きありがとうございます。ブログの性質上、私の人生の過去の話に終始していますが、大切なのは未来の話です。それについては、フェイスブック等でりゅーかんさんを通じて読んで頂いた皆さんと、これから交流していけたらなと思っています。よろしくお願いします。

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【群馬高専 物質工学科 2006年卒業】【今は食品会社に勤める2児の母】

執筆:2016年5月(30歳)

高専に入ったきっかけ

中学3年生の時に通っていた塾の模試結果に合格圏内の高校として記載されていたのが「群馬高専」でした。聞いたことのない学校だったので調べてみたところ、「国立(現在は独立行政法人)」で「5年制の理系高校」で「自由な校風」だということを知り、「なんかかっこいい」と思って進学を決意しました。

高専5年間、こうやって過ごしていました

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【佐世保高専 機械工学科 2005年卒業】【大手工作機械メーカーで営業管理を担当】

執筆:2016年4月(31歳)

高専に入ったきっかけ

最初は地元の普通高校に進学しようと漠然と思っていました。中学3年の夏休みから受験のために塾に通い始め、次第に偏差値が上がってきて高専も合格圏内に入るようになり、高専を第一志望に考えるようになりました。また、普通高校だと中学の時と同じ顔合わせとなるため、環境を変えたいという気持ちもありました。

理数系の教科は好きでしたが、特にメカやロボットなどに興味があります!というわけではなかったです(笑)

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【りゅーかんの仕事の流儀】職場で自由を手にするための「60点ルール」

3行でまとめると

  • 職場で自由を手にするための「60点ルール」がある
  • 60点を超えて初めてやりたいことが出来るようになる
  • 愛と、自由と、責任と
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