高専キャリア教育研究所

高専生の価値、高専生のキャリア、高専生のモノづくり、高専生のプロジェクトについて情報発信するブログです。

就職したい高専生のための7の真実

高専キャリア教育研究所のりゅーかんです。

高専4年生、専攻科1年生、大学3年生、修士1年生の君たちはそろそろ就職について思いを馳せる時期だね。社会に出るという大きな分岐点でミスらないように、スタートアップから大企業まで働いてきて、採用活動にいつも関わってきたりゅーかんがアドバイスをば٩( 'ω' )و

その1:普通に話せるだけで相当強い

普通に日本語で会話できると強いです。面談や面接って、採用されたいから緊張するじゃん?だからみんなよくわかんないこと言い出すんだけれど、所詮は採用担当者も人だから、普通に話してくれればいいわけ。でも友達じゃないから、コンビニバイトレベルの挨拶と敬語くらいは使えるようになっておくといいよ。大切なことだからもう一度言うね。面接官もただの人だから、普通に話してくれればいいんだよ。

当たり前だけれど、コミュ障の君はおしゃべるする訓練をすると良い。

その2:自分を知っていると強い

自分についてよく知っていると「おっ、こいつ自分のことわかってるじゃん。」と思ってもらえます。面談や面接をやっていると「私の強みは〇〇で、こんな経緯でそうなったと思っていて、そしてそれはこの活動のこういった場面で発揮されてきました。」みたいなテンプレトークをみんなするんだけれど、イマドキ性格診断や強み分析なんていくらでも出来るんだから、ちゃんと研究してこいよと思う。とりあえずこの辺をやって自分について勉強して話せるようになって欲しい。

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 面接や面談の際には「〇〇で自己分析して、こんな結果でした。」と言って分析結果を見せると話が盛り上がるよ!

その3:沢山の人に会うと強い

僕が面接で100%言っていることがこれ。

「君がうちに入りたいかどうかは置いておいてさ、実際どんな人生を歩んでいきたいと思っているの?社会で生きるということがどんな感じなのかどれくらい知っているの?」「もし時間があるのであれば、誰でもいいから100人の大人に合って話してみて欲しい。もしかしたら、君が幸せを感じるのは中小企業のおじさんの話かもしれないし、ベンチャー企業かもしれないし、大手企業かもしれない。そうやって自分のキャリア観を醸成させると、絶対にいい就職が出来るから。」「何しろ、タダでいろんな企業の人と話せるのは学生の強みだから、色んな人に会ってきなさい。」

その4:ポートフォリオがあると強い

ポートフォリオというのは、自分がやってきた活動やプロダクトをまとめたもの。デザイナーやエンジニアの転職の場合、自分が作った作品を並べたサイトを作っておいて、入りたい企業に渡すのが普通なんだよね。で、ポートフォリオを見るとその人の実力がよくわかるから、企業としてはめちゃ採用が捗るのです。

もしプロダクトがなくても、自分の成績、やってきた活動、バイトでもなんでもいいから、きれいにまとめて自分を表現すると絶対採用確率が上がるよ。何しろ努力してポートフォリオを作る時点で加点されるからね。

その5:企業情報を調べると強い

企業情報なんてイマドキググれば死ぬほど出てくるから、企業のサイトはもちろんのこと、この辺でその企業のことをよく調べておくと良いよ。

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【転職会議】企業の評判から求人までわかる転職クチコミサイト

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その6:成績はそんなに関係ない

学校の成績と企業に入った後のパフォーマンスって、実は全然関係ないんだよね。仕事で成果を出すって、頭の良さだけじゃない色んなスキルが必要だから。だから、成績が悪くても全然気にしなくていいよ。まぁ、成績が悪かったり留年した場合はきちんと言い訳考えておいた方がいいけれど。

その7:推薦リスト以外にも死ぬほど求人はある 

声を大にして高専生に言いたいのがこれ!

高専や大学の推薦リストなんて過去の取引やお付き合いで生まれているケースがほとんどなのよ。僕が会って話したことある人事の人は、ほとんど推薦リストに載っていないけれど、高専生/高専卒業生がめちゃ欲しいって言ってる。君たちを採用したい企業はもっともっと沢山あるから、色んな手を駆使して色んな企業を見つけて、とにかく会ってみる精神でトライするべし。

 

最後に一つ。社会で生きるっていうのは、学校の勉強と違って協力プレーが必須だから、一人で就職活動するなんてアホな行為は絶対するなよ。友達も先輩も巻き込んで、ワイワイ協力しながら就職活動をすることが絶対ルールだと肝に命じておきなさい。

 

困ったら先ずはりゅーかんに相談するといいことあるかもね。